思惑も為替なり ― 2006年05月09日 18:45
昨日手を出さない方がいいかもといいつつ今日はNZドル円を買いました。 FOMCを前に様子見に入ったのか値動きが落ち着いてきたところもあり、ここはリスクを取ってみました。コレを書いてる時点でもう下がってますが(^^ゞ
テクニカル的にはいずれの通貨も対円で売られ過ぎを示してて米国,EU,日本とファンダメンタルでは堅調な数字が出ていることから値頃感はUPと判断しました。それからなんとなくですが、先月のG7以降のドル売りにそろそろ口実的に疲れが見えてきたかなと思ったからです。
いろんなレポートを見る限り、やはりG7を発端にした今回の円高は米財務省が貿易赤字削減と中間選挙対策でリードした形跡があるようです。 日銀や財務省からあまり円高に対してネガティブなコメントが出てこないのはG7で口先や実弾の介入を控えるように要請されたことがあるからと勝手に推定しています。 ただ、円について言えば想定外で狙いは中国だったのかもしれません。10日に予定されている
- 米連邦公開市場委員会(FOMC)
- 米財務省為替報告書
ではその辺が市場に対してポジティブにわかりやすく出て対円での誤解が解けるといいなと勝手に期待しています。 ただ、為替報告書で中国が為替操作国と名指しされるようなことがあると、先月末のようなアジア通貨高に巻き込まれることは懸念材料です。
私のレバレッジも上がってきました。今は差益で損失が出てますが、中期スワップで吸収できるぐらいなので、しばらくは相場ウォッチして様子見です。
ところで、早くWikiの表組に対応してくれないかな! → asahi-net
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